2018年06月19日

GFL classic 2018.6.18











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2018年05月07日

HT1166 トランスフォーマーのデモ音源 その2

前回記事↓の続きです。
こちらもご一読くださいませm(_ _)m

http://humpback-eng.seesaa.net/article/459179578.html

NEVE 1073の出力トランスでサウンドの要、
Marinair(マリンエア)製のLO1166っぽい音の出るオリジナルトランス
「HT1166」の通してない/通したの比較音源シリーズ第2弾。
Carnhill(カーンヒル)、Sowter(ソーター)以外の選択肢に
入る新しいトランスでございます。

っぽい音といっても完コピを狙ったわけではなく、

・ローエンドの巨大な器
・分厚いミドル
・シルキーな高域

などの音楽的特性を持つトランスをLO1166を参考に作った、
という感じ。
なので形状も素材も全然違うので単純な置き換えはできませんが、
サウンド面での音楽的効果はトランスに期待する音そのものです。


前回はわたくしめの稚拙なあれこれによる半打ち込み音源でしたが、
今度のはちゃんとしてます。

以前録音を担当させていただいた、
N Projectさんのドラムマルチ+ラインベースのデータを
デモ音源に使わせていただけることになりました☆

N Project
ドラム:野口仁史
ベース:磯部真吾

ご協力ありがとうございます!!


録音は吉祥寺のGoateeスタジオにて。
ミレニア、GML、オーロラなどなど一級品の機材がリーズナブルに使える
素晴らしいスタジオです。
録り音もうまくいってて、演奏も実に素晴らしく、なにもかもばっちり。
前回の自分のがこっぱずかしくなりんす。。

重ね重ねご協力ありがとうございます!!!

データの内容は前回と同じ感じで、
曲の一部のドラムとベースのトラックのみを使用し、
・ドラム&ベース
・ドラムのみ
・ベースのみ
の3パートを1本のデータに並べたものを書き出し。

これをiPhoneのイヤホンジャックから出力し、

・Roland QuadCaptureに直接入力したもの
・HT1166を経由したもの

の2種類を録音しました。
HT1166の巻線比は「 1:1.5 」程度で少し音量が上がるため、
DAW側のメーターで音量差を補正(4.5dB程度)してあります。

ぜひしっかりしたモニター環境で聴いてみてくださいませ☆



iPhone直


HT1166経由


レベル補正なしサンプル(直→HT1166経由)




DL可能ですので、DAWに並べてじっくり比較してみてください☆

☆2018.5.8 追記
参考のため、レベル補正してないサンプルも用意しました。
通すだけでこれくらいレベルが上がりつつ、音質も変化します。



ついでにあんまりちゃんとしてない、
HT1166をベースDIに使った時のデモ音源。
粗雑な演奏をお許しくだされorz

2band EQプリ→自作のバッファ→HT1166→ Roland QuadCapture

ベースはFender JapanのPJタイプで、PU切り替えながら弾いてます。
これは聴いてもらえればわかると思いますので、ぜひご一聴ください。






ご質問などはこちら☆
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d027bbe0564797

posted by たー at 11:49| Comment(0) | 楽器用機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

HT1166 トランスフォーマーのデモ音源を作った

この記事の続きはこちら。合わせてご覧ください↓
http://humpback-eng.seesaa.net/article/459229046.html



IMG_0990.JPG

一昨年あたりに、NEVE 1073に搭載されていた、
Marinair(マリンエア)製のLO1166をいくつかゲットすることに成功しました。

NEVEやMarinair、LO1166についての詳しい解説は、
間違ったことを書くと恥ずかしいので詳しい方に譲りますが、
今でもそこかしこの音源で使われている伝説的録音機材の
サウンドの要となる重要な部品です。

せっかく手に入れることができたので、
近年のLO1166リプレイス用のトランスの

Carnhill(カーンヒル)
Sowter(ソーター)

などの有名メーカー品をはじめ、
気になっていたトランスも一通り揃えて比較してみたところ、
LO1166を模して作られたリプレイスメントも含めて
全てのトランスを蹴散らす圧倒的なサウンドを持っていました。

こりゃみんな欲しがるわけだと感心しつつも、
LO1166は市場に出る機会も少なく、状態もまちまちで、
その上1個数万円という高額ぶり。
素晴らしいサウンドだけども製品には使えません。

でもどうにかならんかなぁと、
方々に協力を仰ぎつつじたばたすること2年ほど、
やっと!ついに!今回のトランスが完成しました。

型番は「HT1166」

構造も素材もLO1166とは全然違うのですが、
信号を通すことで得られるトーンはまさにNEVEに期待するそれ。
この素晴らしいサウンドが得られるトランスが、
流通量や状態を気にせず、安定入手できるようになりました☆


百聞は一見にしかずということで、
みんな大好き比較音源を作ったので聞いてみてください。
ダウンロードもできます。


デモ用音源をiPhone直で録音


HT1166トランスを経由して録音


レベル補正なしサンプル(直→HT1166経由)




比較の元素材は、Logic Pro Xで録音&ループ貼り付けしたオリジナルの短い音源です。
パートはドラム、ベース、ギター、エレピ、SAXの5パート。
最初に全パートをミックスしたもの、そのあと各パートごとの音が入っています。

これをiPhoneのイヤホンジャックから出力し、

・Roland QuadCaptureに直接入力したもの
・HT1166を経由したもの

の2種類を録音しました。
HT1166の巻線比は「 1:1.5 」程度で少し音量が上がるため、
DAW側のメーターで音量差を補正(4.5dB程度)してあります。

ぜひしっかりしたモニター環境で聴いてみてくださいませ☆


☆2018.5.8 追記
参考のため、レベル補正してないサンプルも用意しました。
通すだけでこれくらいレベルが上がりつつ、音質も変化します。



ダウンロード可能になってますので、DLして2つのファイルを
DAWのトラックに並べて聴き比べますと、違いがわかりやすいかと思います。

最初の写真は、HT1166のステレオペアをケースに組み込み、
各種のコネクタとグラウンドリフトスイッチを取り付けたトランスボックスです。
シンセやハード音源、Milleniaなどのトランスレスマイクプリの出力に挟むと、
どんなソースも分厚いローエンド、肉厚なミドル、シルキーな高域の加わった
音楽的なサウンドに変化します。
トランスなのでバランス変換などにも使えますよ☆


HT1166 1個 55000円(税抜)

冒頭の写真のようにケースに組むことも可能です。
下記よりお気軽にご相談くださいませ↓

https://ssl.form-mailer.jp/fms/d027bbe0564797


ここまでお読みいただきありがとうございました!

今後ともHUMPBACK engineeringをよろしくお願いいたしますっm(_ _)m




posted by たー at 21:37| Comment(0) | 楽器用機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする